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納骨箱(掌たなごころ)
檀家制度に しばられず
宗教宗派に とらわれず
後に一切の 負担を残さず
供養したい・供養されたい
その想いを叶えます
「掌」については「室内霊園えん」
とのご契約となります!!
供養デザインの打ち合わせ
ご希望に添ってアレンジした小箱に美しくパッケージしたご遺骨を収め大不動内に安置します。
冬期間でも雨の日でも安心して、お参りができます。
安心の寺院管理で月に1回のご供養をいたします。
ご希望の方にご遺骨供養
(お布施が必要になります)
供養箱の完成
おひとり
15万円~
ご遺骨のパッケージ
供養箱への納骨
供養箱、アレンジ料、遺骨収納料、
永代供養料、合祀墓使用料、管理料
お焚き上げ料など全て込みです
(安置する年数で決まります)
デザイン例
7,15,33年間のうち ご希望の年数を
お祀りした後、合葬とお焚き上げをします
大不動堂内に安置
(ご契約年数お祀り)
屋内合葬墓への埋葬
供養箱のお焚き上げ
永代供養
安置場所
ゴルフが好きだったおじいちゃん
花が好きだったおばあちゃん
「えん」は様々な供養の形をご提案いたします
祭祀承継者を煩わせることなく
誰もが自由にお参りができる場を・・・
少子高齢化や宗教観、
家族観の変化の伴い
葬儀の小規模化が広がっています。
また、祭祀承継者(配偶者や子)の
負担になる年忌法要なども
縮小されてきています。
このような中で、
ゆかりのある人(親族、兄弟、友人ら)が
故人に手を合わせる、故人を偲ぶ場所が
必要とされてきています。
お墓は探しにくいことと、北海道の場合
冬期間にお参りができない
デメリットがあります。
納骨堂は、
家族以外はお参りがしずらいのが欠点です。
合葬墓では、故人を偲ぶ場には物足りなさ
を感じる方も少なくないでしょう。
それらのデメリットをカバーするものとして
えんは「掌」をご提案しています。
お知らせのお手紙例文
・・・(略)・・・
葬儀は近親者で執り行いました。
遺骨は龍造寺えんの室内合葬墓に
故人ゆかりの品と共に、お祀りしてあります。何かの機会にでもお参りいただけましたら、
故人もどれほど喜ぶことでしょう。
生前のご厚情に心から感謝し、
皆様のご健康をお祈りし、
ご挨拶といたします。
えんの所在地
旭川市春光台5条4丁目
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